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ニュース一覧

平成24年度 ニュース一覧

平成25年3月27日(水)

報告事項平成25年3月27日

平成24年度第5回コンソーシアム組織運営委員会の開催について
(議事)

  1. 岐阜県医学生修学資金受給者卒後指定勤務の手引き(案)について
  2. 平成25年度コンソーシアム事業計画(案)について
  3. 平成25年度コンソーシアム事業費予算(案)について
  4. コンソーシアム指導医派遣実施要領(案)について
  5. 平成25年度コンソーシアム役員の選任について
  6. 平成25年度コンソーシアム企画調整委員会委員の選任について
  7. 平成25年度コンソーシアム関係機関との連絡会議員の選任について

以上の議案について、原案どおり承認されました。

平成25年3月21日(木)、平成25年3月25日(月)

活動内容平成25年3月21日・25日

岐阜大学医学部において、村上コンソーシアム企画調整委員長から、県外大学医学部に在学中の岐阜県医学生修学資金受給者に医学生修学資金制度の一部改正についてこれまでより緩和された修学資金返還免除要件の変更内容、大学院進学の場合の義務年限期間中の業務従事期間の緩和、岐阜県外での勤務に係る業務従事期間の中断を認めるなどのほか、義務年限期間中の勤務に係るローテーションルールについて詳細な説明が行われました。

平成25年3月11日(月)

報告事項平成25年3月11日

平成24年度第2回コンソーシアム企画調整委員会の開催について
(議事)

  1. 岐阜県医学生修学資金受給者卒後指定勤務の手引き(案)について
  2. 平成25年度コンソーシアム事業計画(案)について
  3. 平成25年度コンソーシアム事業費予算(案)について
  4. コンソーシアム指導医派遣実施要領(案)について

以上の議案について、原案どおり承認されました。

平成25年2月25日(月)

活動内容平成25年2月25日

第7回飛騨地域医療連携会議が高山市で開催され、村上コンソーシアム企画調整委員長から、県医学生修学資金制度の一部改正についてこれまでより緩和された修学資金返還免除要件の変更内容、大学院進学の場合の義務年限期間中の業務従事期間の緩和、岐阜県外での勤務に係る業務従事期間の中断を認めるなどのほか、義務年限期間中の勤務に係るローテーションルールについて説明が行われました。

平成25年1月7日(月)

活動内容平成25年1月7日

岐阜県医学生修学資金(第2種)受給者を対象とした県医学生修学資金貸付制度の一部改正等の説明会が岐阜大学で開催され、岐阜県担当者から岐阜県の医師の現状、これまでより緩和された修学資金返還免除要件の変更内容、大学院進学の場合の義務年限期間中の業務従事期間の取扱いの緩和、岐阜県以外での勤務に係る業務従事期間の中断を認める等について説明、続いて村上コンソーシアム企画調整委員長から義務年限期間中の勤務に係るローテーションルールについて説明が行われました。

平成24年12月19日(水)

活動内容平成24年12月19日

東濃・中濃圏域の自治体及び病院関係者等を対象とした県医学生修学資金貸付制度の概要並びにコンソーシアム活動の紹介などの説明会が多治見市東濃西部総合庁舎で開催され、岐阜県担当者及び村上コンソーシアム企画調整委員長から、岐阜県が進める医師不足改善のための施策、医学生修学資金制度の創設、これに連動したコンソーシアム事業の取り組み等について解りやすく説明が行われ、関係者が一体となった若手医師への育成強化とそれによる医師の県内定着による地域医療の確保必要性について理解が深まりました。

平成24年12月15日(土)・16日(日)

活動内容平成24年12月15日・16日

コンソーシアム主催第5回臨床研修指導医講習会が2日間の日程で岐阜大学医学部を会場に開催され、県内臨床研修指定病院を中心に28名の上級医が参加、参加者全員が所定の課程を修了し、厚労省認定の指導医資格認定書が交付されました。 なお、参加者の内訳は次のとおりです。
岐阜大学医学部附属病院11名、岐阜県総合医療センター4名、岐阜市民病院1名、松波総合病院1名、県立多治見病院2名、高山赤十字病院3名、東海中央病院1名、岐阜赤十字病院2名、久美愛厚生病院2名、木沢記念病院2名、岩砂病院・岩砂マタニティ1名

平成24年12月12日(水)

活動内容平成24年12月12日

岐阜・西濃圏域の自治体及び病院関係者等を対象とした県医学生修学資金貸付制度の概要並びにコンソーシアム活動の紹介などの説明会が岐阜県シンクタンク庁舎で開催され、岐阜県担当者及び村上コンソーシアム企画調整委員長から、岐阜県が進める医師不足改善のための施策、医学生修学資金制度の創設、これに連動したコンソーシアム事業の取り組み等について解りやすく説明が行われ、関係者が一体となった若手医師への育成強化とそれによる医師の県内定着による地域医療の確保必要性について理解が深まりました。

平成24年12月7日(金)

活動内容平成24年12月7日

岐阜大学医学部地域枠在学生全員を対象とした県医学生修学資金貸付制度の一部改正等の説明会が岐阜大学で開催され、岐阜県担当者から岐阜県の医師の現状、これまでより緩和された修学資金返還免除要件の変更内容、大学院進学の場合の義務年限期間中の業務従事期間の取扱いの緩和、岐阜県以外での勤務に係る業務従事期間の中断を認める等について説明、続いて村上コンソーシアム企画調整委員長から、義務年限期間中の勤務に係るローテーションルールについて説明が行われました。

平成24年12月6日(木)

活動内容平成24年12月6日

村上コンソーシアム企画調整委員長並びに坂井田岐阜県地域医療推進課医師確保対策監が岐阜県医師会の定期会議に出席し、本コンソーシアムについてこれまでの事業内容や今後の取り組み、さらに一部改正された岐阜県医学生修学資金貸付制度についても詳しく説明が行われました。今後は県医師会としても様々な形でコンソーシアム活動を支援するとともに連携・強化を図って行くことが確認されました。

平成24年12月3日(月)

活動内容平成24年12月3日

飛騨圏域の自治体及び病院関係者等を対象とした県医学生修学資金貸付制度の概要並びにコンソーシアム活動の紹介などの説明会が高山市飛騨総合庁舎で開催され、岐阜県担当者及び村上コンソーシアム企画調整委員長から、岐阜県が進める医師不足改善のための施策、医学生修学資金制度の創設、これに連動したコンソーシアム事業の取り組み等について解りやすく説明が行われ、関係者が一体となった若手医師への育成強化とそれによる医師の県内定着による地域医療の確保必要性について理解が深まりました。

平成24年11月30日(金)

報告事項平成24年11月30日

平成24年度第4回コンソーシアム組織運営委員会(持ち回り)の開催について
(議事)

  1. 平成24年度コンソーシアム事業支援経費(指導医の学会発表に同行する研修医への旅費)の配分(案)について

上記の議案について、原案どおり配分が承認され、後日、申請のあった1構成病院に送金されました。

平成24年11月24日(土)

NEWS平成24年11月24日

岐阜県臨床研修病院合同説明会が開催され、コンソーシアムもはじめて岐阜県と共同でブースを設置、本県出身の他府県大学学生を含め来場者が本ブースに立ち寄り、コンソーシアムの活動や岐阜県医学生修学資金貸付制度の内容に興味深く聞き入る光景が見られました。

岐阜県臨床研修病院合同説明会

平成24年11月20日(火)

活動内容平成24年11月20日

村上コンソーシアム企画調整委員長が、県民ふれあい福寿会館で開催された平成24年度第2回岐阜県臨床研修病院協議会に出席し、本コンソーシアムのこれまでの事業内容や今後の取り組み、さらに一部改正された岐阜県医学生修学資金貸付制度についても詳しく説明が行われました。

平成24年11月17日(土)

活動内容平成24年11月17日

村上コンソーシアム企画調整委員長が秋田大学で開催された全国シンポジウム「日本の国情・2次医療圏の実情を熟考して、理想的医師・医療者育成教育の展開を考える2012」に参加し、今後の日本医療再生、取り分け、地域医療再生のために必要な大学、各医療機関におけるシームレスな教育展開についてなど活発な意見交換が行われました。

平成24年11月13日(火)

活動内容平成24年11月13日

清島コンソーシアム会長(岐阜大学医学系研究科長・医学部長)及び村上コンソーシアム企画調整委員長(同大研究科教授)が日置岐阜県健康福祉部次長ら岐阜県関係者とともに名市大医学部附属病院を訪問し、城名市大医学部附属病院長など同大学関係者と面談し、この中で現在検討中の「岐阜県医学生修学資金貸付制度」一部改正(案)について、取り分け、県修学資金受給者に係る大学院進学の場合の義務年限期間中の業務従事期間の取扱いの緩和、岐阜県外での勤務に係る業務従事期間の中断を認める等について説明が行われ、名市大側から高い評価を受けました。
また、併せて、県修学資金受給医師のローテーションルールについても説明が行われ、今後、本コンソーシアムと県下の名市大系病院との連携協力についてさらに強化していくことが確認されました。

平成24年10月26日(金)

NEWS平成24年10月26日

「岐阜県医学生修学資金貸付規則ならびに同要綱」の一部改正が施行されました。
※詳しくはこちらをクリックしてください。

平成24年10月10日(水)

報告事項平成24年10月10日

平成24年度第3回コンソーシアム組織運営委員会の開催について
(議事)

  1. 岐阜県医学生修学資金制度の一部改正(案)について
  2. 修学資金受給者の義務年限期間中のローテーションルール(案)について
  3. 今後の指導医派遣事業とこれに関連した平成25年度予算(見込み)について
  4. 初期臨床研修マッチングの県内定員増となった場合の地域枠医師等の取扱いについて

以上の議案について、原案どおり承認されました。

平成24年10月5日(金)

活動内容平成24年10月5日

清島コンソーシアム会長(岐阜大学医学系研究科長・医学部長)及び村上コンソーシアム企画調整委員長(同大研究科教授)が川出岐阜県健康福祉部長ら岐阜県関係者とともに名大医学部附属病院を訪問し、高橋名大大学院医学系研究科長・医学部長、松尾名大医学部附属病院長など同大学関係者との面談の中で現在検討中の「岐阜県医学生修学資金貸付制度」一部改正(案)について、取り分け、県修学資金受給者に係る大学院進学の場合の義務年限期間中の業務従事期間の取扱いの緩和、岐阜県外での勤務に係る業務従事期間の中断を認める等について説明が行われ、名大側からその内容について高い評価を受けました。
また、併せて、県修学資金受給医師のローテーションルールについても説明が行われ、今後、本コンソーシアムと県下の名大系病院との連携協力についてさらに強化していくことが確認されました。

平成24年9月28日(金)

報告事項平成24年9月28日

平成24年度第2回コンソーシアム組織運営委員会(持ち回り)の開催について
(議事)

  1. 平成24年度コンソーシアム事業支援経費(臨床手技データ検索システム(procederConsult)導入経費(ライセンス料))の配分(案)について

上記の議案について、原案どおり配分が承認され、後日、申請のあった7構成病院に送金されました。

平成24年9月13日(木)

報告事項平成24年9月13日

平成24年度第1回コンソーシアム企画調整委員会の開催について
(議事)

  1. 岐阜県医学生修学資金制度の一部改正(案)について
  2. 修学資金受給者の義務年限期間中のローテーションルール(案)について
  3. 今後の指導医派遣事業とこれに関連した平成25年度予算(見込み)について
  4. 初期臨床研修マッチングの県内定員増となった場合の地域枠医師等の取扱いについて
  5. プロシージャーズコンサルト(日本版)の導入について
  6. 救急医療搬送システム(GEMITS)に係る合同研修医セミナー開催について

以上の議案について、原案どおり承認されました。

平成24年8月21日(火)

NEWS平成24年8月21日

島根県議会文教厚生委員会一行がコンソーシアム事務局を訪問、岩間岐阜大学医学部附属病院長の挨拶の後、村上コンソーシアム企画調整委員長から本コンソーシアムの設立経緯や事業の取り組み概要等について説明、その後質疑応答が行われ、同議員団からともに医師不足問題を課題とする自治体として大変参考になったとの謝意が寄せられました。

平成24年8月10日(金)~平成24年8月11日(土)

活動内容平成24年8月10日~11日

岐阜県及び郡上市地域医療センター主催の「岐阜県へき地医療研修会(へき地医療をともに考えよう)」に村上コンソーシアム企画調整委員長が出席し、県下各地から参加した学生にへき地医療の魅力、コンソーシアム事業の取り組み等について解りやすく説明が行われました。

平成24年8月10日(金)

活動内容平成24年8月10日

第6回飛騨地域医療連携会議が開催され、村上コンソーシアム企画調整委員長が座長として出席、議題の一つである本コンソーシアムの活動状況についてこれまでの取り組みや今後の計画など詳しく説明が行われました。

平成24年8月1日(水)

NEWS平成24年8月1日

岐阜県医学生修学資金貸付要綱の一部改正があり、先にコンソーシアム会長から要望した精神科領域に係る知事の指定する医療機関として、精神保健及び精神障害者福祉に関する法律第33条の4に規定する「応急入院指定病院」(13病院)が追加されました。
※詳しくはこちらをクリックしてください。

平成24年7月23日(月)

活動内容平成24年7月23日

村上コンソーシアム企画調整委員長と岐阜大学医学部地域枠在学生(M4、M5)との面談が行われ、この中で、卒業後のキャリアパスの進め方や岐阜県医学生修学資金貸付制度の一部改正(案)についての概要説明が行われました。

平成24年6月24日(日)

NEWS平成24年6月24日

本年度の県医学生修学資金(第2種)受給申請者13名(県内外)に対し、村上コンソーシアム企画調整委員長、岐阜県関係者による面接が行われました。

平成24年6月23日(土)・24日(日)

活動内容平成24年6月23日・24日

岐阜県医師育成・確保コンソーシアム主催第4回臨床研修指導医講習会が2日間の日程で岐阜大学医学部を会場に開催され、県内臨床研修指定病院を中心に36名の上級医師が参加、参加者全員が所定の課程を修了し、厚労省認定の指導医資格認定書が交付されました。

平成24年6月11日(月)

NEWS平成24年6月11日

今日の県下における医師不足の状況下、精神科領域も他診療領域と同様に医師不足が深刻化しており、コンソーシアム会長から岐阜県知事に対し今後の岐阜県医学生修学資金貸付制度の一部改正を検討する中で知事が指定する病院に精神科医療機関を加えるよう要望書が提出されました。

平成24年5月30日(水)

報告事項平成24年5月30日

平成24年度第1回岐阜県医師育成・確保コンソーシアム組織運営委員会(持ち回り)の開催について
(議事)

  1. 平成23年度岐阜県医師育成・確保コンソーシアム事業報告書(案)について
  2. 平成23年度岐阜県医師育成・確保コンソーシアム決算報告書について
  3. 平成24年度岐阜県医師育成・確保コンソーシアム事業支援経費の配分(案)について

以上の3議案について、原案どおり承認されました。

平成24年5月22日(火)

活動内容平成24年5月22日

村上コンソーシアム企画調整委員長が、本年度入学の岐阜大学医学部地域枠学生25名と個別面談を実施し、入学後の大学生活の様子やこれからの勉学方法の進め方のほか、卒業後の県修学資金受給返還免除要件である11年間の義務年限期間中の県内勤務等について改めて解りやすく説明が行われました。

平成24年5月11日(金)

活動内容平成24年5月11日

東京で開催された厚労省主催の「地域医療支援センター(岐阜県では医師育成・確保コンソーシアムを同センターと位置づけ)に係る情報交換会」に村上コンソーシアム企画調整委員会委員長が出席し、コンソーシアムのこれまでの取り組み内容、実績等について説明が行われました。

平成24年5月7日(月)

活動内容平成24年5月7日

岐阜県庁で開催された平成24年度第1回岐阜県地域医療対策協議会に村上コンソーシアム企画調整委員会委員長が出席し、コンソーシアムのこれまでの活動内容について説明が行われました。

コンソーシアム顧問の変更及び所属機関名並びに役職変更がありました。

NEWS平成24年4月1日・5月1日

(コンソーシアム顧問の所属機関名変更24.4.1並びに役職変更24.5.1)
松 波 英 一(松波総合病院名誉院長)
旧)社団法人 岐阜県病院協会会長
新)一般社団法人 岐阜県病院協会名誉会長

(コンソーシアム顧問の変更24.5.1)
旧)名古屋市立大学医学部附属病院長 山 田 和 雄
新)名古屋市立大学医学部附属病院長 城   卓 志

コンソーシアム事務局が置かれている「岐阜大学大学院医学系研究科・医学部地域医療医学センター」の組織名変更とセンター長の交替がありました。

NEWS平成24年4月1日・6月1日

(組織名称変更24.4.1)
旧) 岐阜大学大学院医学系研究科・医学部地域医療医学センター
新) 岐阜大学医学部附属地域医療医学センター

(岐阜大学医学部附属地域医療医学センター長交替24.6.1)
旧) 清島  満 教授(医学系研究科長・医学部長)
新) 村上 啓雄 教授(地域医療医学センター)

コンソーシアム関係機関との連絡会議員の所属機関変更がありました。

NEWS平成24年4月

岐阜県病院協会代表(常務理事)齋藤 公志郎
旧) 西美濃厚生病院長
新) 岐北厚生病院長

コンソーシアムの役員等が平成24年4月1日付けで変更となりました。

NEWS平成24年4月1日

○コンソーシアム会長の交替
旧) 岐阜大学大学院医学系研究科長・医学部長 犬塚  貴
新) 岐阜大学大学院医学系研究科長・医学部長 清島  満
○コンソーシアム構成病院長の交替
旧) 中濃厚生病院長 田中  孜
新) 中濃厚生病院長 林  勝知